赤ちゃん


34週で生まれてきたちょっとあわてんぼうの赤ちゃん。(*^^*)

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姪っ子の赤ちゃんです。
予定外に早く生まれてきたし、いくら医療が進んでいるとは言っても、ちゃんと育つのだろうかと、ずいぶん廻りを心配させました。
新米お母さんは小さく生んでしまった事を、どうしてだったのかとあれこれ心を痛めたようでしたが、これといった原因はわからなかったようで...
結局、お母さんのお腹をけりすぎたんだと、勝手な憶測でおさまったようでした^^b
そんな廻りの大騒ぎも知らない赤ちゃんは、こつぶだけどとっても元気な男の子。(^^)

小さく生んでしまった事へのごめんねの気持ちでいっぱいだった日も
ガラスの保育器から帰ってくるのを待ちわびていた日も
なんにも知らない寝顔に癒されたはずだよね。^^v
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久しぶりに抱く赤ちゃん。
小さいながらも大きくなっていて、思ってたより重くて。
どんな事があっても守ってやりたいと思う、愛も足しての重さかな^^v
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# by koko-ran | 2009-04-24 17:25 | 日々のこと | Comments(14)

お母ちゃん

私の父は昭和6年、母は7年生まれで、今も元気です。
父は60過ぎに大病をしてから無理はきかないようですが。
こんな事を言うと「わしはどこも悪くない、病気なんかしとらん!!」と、強気な声が。^^v
でも運よく後遺症もあまり残らずに、今も田んぼやら畑やらぼちぼちしている様子。
母も年並みに病院巡りをしながらですが、忙しい姉夫婦に代わって家事を切り盛りしています。
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私は「お父ちゃん、お母ちゃん」で育ちました。
米軍基地のある町でしたが、地方のことなので、「お母さん」と呼ぶより「お母ちゃん」と呼んでる子の方が多かった気がします。
「ママ」と呼んでたのはごくごく小数派で、かなり目立っていた時代です。

でも、もうずいぶん長い間「お母ちゃん」と呼んでません。
姉に子どもが生まれてから母は「おばあちゃん」になりました。
父と母は姉夫婦と一緒に住んでいるので、自然に「おばあちゃん」と呼ばれることが多くなり、
4人の孫をもった母は私からも姉からも「おばあちゃん」と呼ばれるはめに。

いつだったか一度、呼び名について尋ねたことがありましたが、
「いいよ、いいよ。十分おばあちゃんじゃけぇね。」 って、笑っていました。
母の事を「おばあちゃん」と呼ぶ方が「お母ちゃん」と言っていた時間を越したかもしれません。
いまさら気恥ずかしくて、「お母ちゃん」とは呼べそうもありませんが、
やはり母の事を考える時は昔呼んでいた「お母ちゃん」です。

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お父ちゃんとお母ちゃんは、3月に「ひいじーちゃん、ひいばーちゃん」になりました。
ますます、「お父ちゃん、お母ちゃん」に戻れそうもありません。
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# by koko-ran | 2009-04-19 21:33 | 想うこと | Comments(12)

春を愛でましょ♪

今年の桜、早咲きだったけどいつもよりちょっとだけ永く楽しませてくれました。
こちらで8日にあった小、中、高の入学式には散り始めていましたが、
桜が舞い散る門をくぐることもできたかなと思われ。
そんな桜もこの数日夏が来たかと思う暑さで、あっという間に葉桜に変わってゆき、
子どもの頃には感じた事がない季節の移りかわりの速さに驚いています。

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入学式を終えたぴっかぴかの1年生が毎朝我が家の前を通り、
上級生に見守れながらのちょっと緊張した姿に思わずにっこり。(^^)
頑張れ~の気持ちでいっぱいになります。^^v

そして新年度を迎えた我が家の娘たち。
上の娘は今年は新人さんの指導というお役目をいただいき、
下の娘も進級して、今年は年少さんクラスの受け持ちとなりました。
それぞれ、かわらず期待と不安の一年になりそうです。

私も春には何か始めたいとと思いつつ...
毎日こんな事をしてします。

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花を。

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愛でましょ。

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愛でましょう。♪
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# by koko-ran | 2009-04-12 21:37 | 日々のこと | Comments(14)

100点満点の夜景

長崎の夜景は1000万ドルと言われて、稲佐山の展望台から見る夜景はとっても綺麗。
 (ちょっと、間が空いてしまいました^^;;)
宿に着くと腰の上がらない私達は夜景の見えるとろこに宿をとりました。
夜景付きのお部屋で主人とさしで夕食。ちょっと戸惑ったのですが。(笑)

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で、なんでこの夜景が1000万ドルから100点に変わったのかと言うと..

我が家にはじめてデジカメが来たのは2年半前で、世間とは随分出遅れ。^^;;
それも、前のバカチョンカメラが壊れたから買ったというかなりの時代遅れです。

ブログを始めるまでは、「母さんが撮ると全部ブレテル」と言われてたし、
カメラにはまったく興味が持てず...
どころがどっこい、さわって見ると以外と面白い。^^b
デジカメも2年以上前のと今のじゃ全然違うみたいで、新しいカメラが欲しくなってきたとこでした。
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近くの現像所に長崎で撮ったものを持って行き、
どうったったら夜景や花が綺麗にバッチリ撮れるのかと聞いてみたら。
一眼レフじゃないと、うまくはいかないらしい。
デジイチなんて、難しそうだし、そうそう買える値段でもないし.. とおじさんに言ってみると、
「このカメラでこれだけ撮れたら100点だよー。」 って。(*^^*)
「持った時の感触もいいし、変えるのはもったいないよ。壊れるまで使ちゃたらええ。」

私が今使っているのは、フ○フィルムのなんたら機種なのですが、おじさん曰く当時でていた物としてはまずまずだとか。
確かに最近のは画素数は高いけど、ただ多けりゃいいってもんでもないらしく...
もちろん画素数が高いのに越したことはないし、お勧めもカメラも教えてもらいました。

でも、おじさんの100点ですっかり気をよくした私は、新しいカメラを買うことはすっぱりやめて、しばらく今のカメラで遊ぶことにしました。

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それからこれも100点をもらいました。
おじさんの優しさ入りです。^^v
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# by koko-ran | 2009-04-06 14:21 | 旅のこと | Comments(12)

マルベージャ号

春待ちだった旅行は主人と二人で長崎に行ってきました。
上の娘が大学を卒業するのと、下の娘が短大を卒業するのは同時だったので、
ぞれぞれが就職してからは、なかなか4人のスケジュールを合わせるのが難しくて..

娘達が一緒の頃はもっぱらテーマパーク専門だったので、かなり見所を外している我が家。
そんなこんなで長崎市内と「軍艦島」を見に行ってきました。
出掛ける日は、ちょうど下の娘が勤める保育園の卒園式と重なったので、
せめて朝くらいは見送ってからと思い、長崎に着いたのはお昼前でした。
午後の便の船の時間まで、中華街でちゃんぽんやらやら~~。おいしかった~^^v

クルーズは長崎港から「軍艦島」をぐるっと一回り、2時間弱のコース。
「マルベージャ号」 しゃれた名前ですが、ただの観光船です。^^;;
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予約を入れておいたし、お天気が気になっていたのですが...
雨女の予感はありがたくも外れて、連休の真ん中だけはまずまずのお天気でした。(^^)

長崎港から船に乗り、40分くらいすると「軍艦島」が見えてきます。

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「端島」、通称「軍艦島」は海底炭鉱として日本の近代化を支えてきた島で、
明治23年に三菱が炭鉱の経営に着手。
島の瀬の埋め立てを繰り返して、今の島の形が出来上がり、
軍艦のように見えることからこの名前で呼ばれる様になったそうです。
昭和35年の最盛期には、人口密度が東京都の9倍。5000人の方が生活をされていたとか。
閉山を迎えた昭和49年をさかいに、この島には巨大な廃墟だけが残ってます。

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中央左の白っぽい7階建てが学校のあとです。
島の中には大正5年建築の日本最初の高層鉄筋アパートもあるとか。

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炭鉱の島には病院は欠かせなかったらしく、これは大病院のあと。
他には、住居、作業場が隙間を埋め尽くすように建っています。
廃墟となって海に浮かんでいる姿は、聞いていたとおり不気味でもあり、異様でもあるのですが...

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時代の流れとはいっても、ここでの生活が人生であっただろうし、捨てて行かなくてはならなかった方々を思うと、ただの異様さとも違う想いもありました。

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そんな軍艦島を後にして。
この日は結構うねりがあって、島を見るまではデッキで風としぶきに耐えていたけど、
下の座席に下りたらホッカリしちゃって。
中華街でお腹いっぱいの身体にはちょうどよいうねりで、ウトウトしいしい...
頭の中は夢の遊乱船~。^^z
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# by koko-ran | 2009-03-30 22:21 | 旅のこと | Comments(16)