石垣へ 竹富島

「沖縄の原風景が息づく島」

二日目最後は、西表島から高速船で30分の竹富島へ。
少し時間がたってるのと、ついていくだけだったので
どこにどうやって行ったっけ?と思い返しながらなのですが
まずは水牛車乗り場へと。

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ゆっくりマイペースの水牛さんの渋滞もあったり。

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赤瓦の町並みを歩くと
時間の流れがゆっくりしてるかのような、心地いいスロー感覚。

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観光から離れますが、沖縄、石垣と言えば台風。
毎年毎年大変だなあと思うのですが
地元のガイドさんが言われるには
「私達は台風の恐さを知ってるので、それなりに備えてます」
現に石垣市内でも家のつくりもこちらのものは違ったし
住む人の守るというすべがなされてるのでしょう。

それから津波。
大きなものとしては
明和の初期に起こった八重山地震で津波が起きた「昭和の大津波」
石垣島では9000人の犠牲者が出てしまったのに
石垣島から5kmしか離れていない竹富島では
出張で石垣島に行っていた27人のみ、島にいた人には被害がなかったとか。

標高20メートル、
石垣島から眺めても、竹富島は本当に平たい島で
不思議に思うことなのですが
サンゴ礁が津波を軽くしてくれるということ以外に
もろもろの自然の摂理が重なったこと。
ガイドさんの話では神様がひょいっと持ち上げたとか
神々をとても大切にしてるこの島では、そんな神話もあるそうです。

もうすぐ大震災から5年、
小さな竹富島で
今も古い街並みが残されていることに
自然の大きさと不思議さ、そこに暮らす人々の想いを思います。

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ガイジ浜(星砂の浜) 意外にごつごつ。
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by koko-ran | 2016-03-09 21:03 | 旅のこと
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