カテゴリ:想うこと( 57 )

うろこ雲

先週末
父と母、二人の一周忌を済ませました。
亡くなった月こそ違うけど、
これからも節目はずっと一緒です。

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台風続きの9月だけど
父と母の節目は何どきも晴れ。
空を見上げると
元気でやれよ、元気でいてねと声が聞こえてきそうです。
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by koko-ran | 2016-09-18 23:23 | 想うこと

紫陽花

昨日、父と母の初盆の供養と納骨を終えました。

本来なら、父の初盆は昨年にすることだったのですが
そのころゆっくり供養できる状態でもなくて
一年延ばしになってました。
実家は分家なので、お墓が新しく建ち上がったのが今年の3月
いつまでに納骨しなきゃいけないとかはないらしいけど
一周忌までには納骨をする方が多いとか。

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母から父とは恋愛結婚だったとは聞いてたのですが
葬儀の時に親戚の方から、「あのね、大恋愛だったんよ」と聞いて
切ないような、そうだったのかと嬉しいような。
そんな父と母は同じ年に逝き、今は新しいお墓にふたりっきり
出会った頃のことでも話してるといいな。

節目を迎える毎に、溶けていけばいいなあという想いに反して
毛糸玉がこんがらがってしまった
そんな感じの、ほぐしようのないこともまだあるのですが
二人一緒の初盆と納骨が終わって、やはり少し安堵した気持ちです。

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by koko-ran | 2016-07-03 21:38 | 想うこと

4月14日
苺の写真をアップしようと思ったとたん
21時26分、熊本大地震の前震。
こちらでは震度3だったのですが
4月16日、午前1時26分の本震災では震度4。
昨年キッチンのリフォームをした時に
寝室のタンスはビスで固定してもらってたのですが
朝まで余震もたびたびであまり眠れず。

昨夜は、余震を感じることは少なくなってたのですが
風と雨がひとくて
なんで揺れてるのか分からない
地震になれてないこともあるのか
ちょっとした揺れにも敏感になってしまう夜でした。

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大好きな阿蘇熊本
どうかこれ以上の被害が出ませんように。
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by koko-ran | 2016-04-17 23:45 | 想うこと

新しい年

年末に母の四十九日を済ませて一区切り。
法要が終わったあとで
義兄と姉と私の三人に宛てた手紙の封を切りました。

数十行の短いものでしたが
義兄には家を継いでくれた感謝の言葉、
姉には、後を継いで切り盛りしてくれたことへのありがとうが綴られて
私には、これからも元気でいてね、とありました。
そんなものを残してたとは露知らず、
日付は一昨年の秋に病名が分かってから二週間後
不安でいっぱいだっただろうに
どんな思いで書いたのか思うと、涙がこぼれます。

一年間の間に父と母の二人を見送って
淋しいというか、心もとない気持ちと
でも、なんとか最後までやりきれた事にほっとしたり。
昨年一年間、主人はひたすら私の泣きごとを聞いてくれて
二人の娘も、どんな時も味方になってくれました。
けっしてきれいごとじゃすまない、
忘れてはいけないものもあるけれど
区切りを迎える毎に
消してしまいたい想いが、少しずつ溶けていったらなと思います。

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一区切り終えて新年を迎え
お正月は娘達一家揃って賑やかに過ごしました。
ピアノのおけいこ再開しました。
新しいこともはじめました。
みんなの平穏を祈りつつ
私に宛てた母の願い、元気でいなくちゃと思います。
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by koko-ran | 2016-01-08 22:21 | 想うこと

今年

今年を振り返るにはまだ早いけど。

梅雨に入って間もない六月初めのこと
父が二年半の入院生活に終止符を打って、旅立ってました。
そして二週間前の11月10日、母も父の元へと逝ってしまいました。

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この一年間の書くことの出来ないことと
ひとことじゃ書けない想いは、おそらくずっと。
だけど、父も母もとてもいい病院に、とてもいい先生に出会いました。
二人とも最後は本当に安らかで
それを思うと、私達家族は本当に恵まれてたと思います。


父が亡くなった同じ日に高熱を出してから
退院が叶わなくなった母には
7月からほぼ24時間、姉と交代で付き添ってました。
姉にかかる負担の方が多かったし
ひとことじゃ書けないとも言ったけど
父のことをゆっくり悲しむ時間もなくやってきたので
疲れた、というのが正直なとこ。
もうすぐ師走、まだ落ち着かないこともあるけど
ゆっくり休んで
以前の生活のリズムを取り戻すこと、それから始めたいと思います。


そんなわけで、今年の更新はこれで最後、
喪が明けて、年を越した頃に戻ってこれたらと思ってます。
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by koko-ran | 2015-11-24 23:07 | 想うこと

おいしいコーヒーの入れ方

村山由佳さんの「おいしいコーヒーの入れ方」
第一巻の「キスまでの距離」から、今のところ確か18刊まで。

初恋を思い出い出させてくれるような
愛しくて切なくて、胸がキュンとなるような
かるいタッチの恋愛小説だけど、電車のお伴にはぴったり。
窓の外の景色をボーッと眺めたり
うとうとしてることがほとんどなのですが
少しずつ読み進めて、もう少しでセカンドシーズンに入ります。

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母の病気が分かってから、毎月受けてた点滴の為の入院、
6月も5日間の予定だったのに、もう2か月が経ってしまいました。
病院へは新幹線から在来線に乗り換えて、片道二時間半の道のり
いろんな想いがあいまざって、長い長い道のりです。
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by koko-ran | 2015-08-05 22:28 | 想うこと

あれから一年。

先週の土曜日、義母の法要でした。
一回忌。
義母には本当に申し訳ないのですが
あれから一年の間に、色んなことがありすぎて
まだまだ思い返す日は多いけれど
義母が逝ったのは、もっと前の事だったような、そんなこと思ったりします。

でも、自分の亡き後は長男に、との義母の願いは叶って
生前には色々あったけど
今は、お仏壇も長男夫婦の家に鎮座して
お墓も、兄の家の近くに墓石ごと移転してもらって
その際にピカピカに磨いてもらったお墓で、義母も安堵してることと思います。

義母を看てる間、今年の桜を見せてあげられるだろうか
毎年そんなこと思ってました。
去年の桜を待たずに逝ってしまった義母へ。

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もうすぐ桜ですね。
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by koko-ran | 2015-03-19 23:31 | 想うこと

海の見える風景

今まで病気らしい病気をしたことがなかった母が、
ひと月ほど前に、進行性の難病だと診断されました。
ふってわいたような現実に
まだ気持ちがついていかくなて、ぐちゃぐちゃ。
82歳、
これからどうやってけばいいのか
私が何をしてあげられるのか、考えていかなければなと思ってます。

実家まで、特別に急いでない時は
新幹線を途中で降りて在来線に乗り換えます。
乗り換えてからは一時間ちょっとの道のりなのですが
その半分くらいに、おだやかな瀬戸内海を眺めることが出来て
窓の外に広がるこの風景に、ふ~っとします。

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by koko-ran | 2014-11-21 21:59 | 想うこと

広島へ想うこと

旦那様のお迎えとともに、
長女一家が広島へ戻ってから数日たった昨日の朝のこと
起き抜けにつけたテレビで、災害を知りました。

同じ区でも地名からすると、大丈夫かなぁと思いながら
長女の住まいから数キロしか離れてなくて
とりあえず連絡してみたら
回りの道路には水は来てないし、停電もしてないとのこと。
だた土砂の崩れた現場がマンションから見え、
それに消防車がひっきりなしで、と。

災害の起きた沿線は
その昔に短大生のころ毎日のようにバスから見てた風景で
あの頃とは、比べ物にならないくらい開発が進んでしまってるけれど
耳慣れた地名と
今は娘一家が住む街の惨事が痛ましく、なんとも言えない想いです。


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by koko-ran | 2014-08-21 22:24 | 想うこと

紫陽花の花

梅雨入りして一週間ちょっと、
早くも大雨のニュースが流れてきてますが
梅雨はまだまだこれから、どうぞ大きな被害が出ませんように。

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そんなうっとうしい季節だけど
紫陽花の花は
本格的な夏が来る前のこの季節を、素敵に飾ってくれる気がします^^v
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by koko-ran | 2014-06-10 22:19 | 想うこと